*** アルファ・フィルム・シリーズ日本語版について***
アルファ・フィルム・シリーズはアルファ・ジャパンのウエブサイトから日本語吹き替え版(英語字幕付き)がダウンロードできます!ビデオ、シェアリング用のビデオのリンク、などアルファ開催に必要なリソースはアルファ・ジャパンのウエブサイトでアルファコース主催の登録をすることでアクセスが出来ます。ぜひお試しください。
アルファ・ジャパン
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パンデミックの中、皆様のイエス・キリストとの歩みが強められますように。また心を騒がせている方々がアルファコースに集い、共にイエス・キリストにあって心を躍らせる者に造り変えられますように。
今回はアルファフィルムシリーズ#6の「聖書」を動画でご紹介します。(日本語字幕付き)
現代ほど皆がコネクトしている時代はありません。ネットなどで、世界中のニュースはすかさず伝わって来ます。でも、いったいどの情報が大事なのか見極めるのは大変です。聖書もメッセージを送っています。そんな、古臭いよ、という人は多いでしょうが、この21世紀に、聖書のメッセージはそもそも何で、どんな意味があるでしょうか。
アルファコースのお問い合わせは www.alpha.org (メイン)、www.alphacanada.org (カナダ)、www.alphajapan.jp (日本)などからお願いします。
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動画にある証しなどの補足:
マルジヤとメリアム (Maryam Rostampour & Marzieh Amirizadeh)
投獄・釈放のニュースはこちら
“I have no doubt that God heard the prayers of His people,” Rostampour added. “I believe our arrest, imprisonment, and subsequent release were in the timing and plan of God, and it was all for His glory. But the prayers of people encouraged and sustained us throughout this ordeal.”
ロスタムポル(マリアム)はこう続けて答えた。「神様が民の祈りを聞かれたことにつゆほどの疑いもありません。私たちが逮捕され、拘束され、最後には釈放になったのは全て神様の計画の内にある時宜にかなったことでした。すべて神様の栄光のためです。私たちにもこのつらい中を通して信仰の民の祈りは大きな励ましで、支えになりました。」
テモテ第二の手紙3章16~17節
「聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練のために有益です。それは、神の人が、すべての良い働きのためにふさわしい十分に整えられた者となるためです。」
ジョン・レノックス博士 (Dr. John Lennox)
科学と信仰について Scientific American 誌におけるJohn Hogan 氏との公開書簡ディベートでのレノックス博士の回答書はこちら
I sympathise with Horgan’s main objection–the problem of evil and pain. It is the hardest problem for both of us. Yet for me it leads to God and not away from him for several reasons. (Dr Lennox lists 3 reasons)
ホーガン氏の主たる反対論点、悪と痛みの問題、については共感を覚えます。私たちお互いにとって最も難しい点です。しかしながら、この論点は私を神から引き離すのではなく、神へと導きます。それにはいくつか理由があります。(当該のコラムで3つの理由を述べています)
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