死の終焉 | Death of Death
“The Death of Death” は Sam McCabe が2024年に発表したライブアルバム、”The Death of Death” のタイトル曲です。直訳するならば死の死、すなわち「死」の最期です。CAチャーチのイースター礼拝ではメインの曲に取り上げています。
“The Death of Death” は Sam McCabe が2024年に発表したライブアルバム、”The Death of Death” のタイトル曲です。直訳するならば死の死、すなわち「死」の最期です。CAチャーチのイースター礼拝ではメインの曲に取り上げています。
2019年に Eugene Peterson の Living the Resurrection から三つの投稿をしました。今月20日のイースター、キリストの復活を祝う時に備え、その本と、当時の投稿を再度見直して、今回の投稿にしています。
Eugene Petersonは復活は自分が手にとって加工したり再生することが出来ないものだと言います。自分の勝手なものに作り変えることは出来ないのです。日本人は結構海外や異質なものに触れるとそれを日本風に作り替えて、似て非なるものにするのですが、それがまた、「和風」なので日本人にあったものになります。しかし復活は「和風」や「自己流」にして自分なりに取り込むことは出来ないのです。
この自己流を否む復活を三つの側面から考え、そして復活を体験する、生きる助けになるよう願っています。
待降節をどうお過ごしですか?キリストの生誕を待つこの時期ですが、現代クリスチャンにはキリストの再臨を待ち望むことを想わされる時期でもあります。
イエスキリストの誕生を祝う待降節に入ってきました。今年のCAチャーチのクリスマスイブ礼拝での曲目も決まりました。礼拝の最初の曲はその年の礼拝のトーンを設定しますね。今年はMatt Redman の “God the Son” が選ばれました。歌詞と私の若干の解説と共にご紹介します。
「わたしは、あなたがたを捨てて孤児にはしません。」 ヨハネ 14:8a 十字架に 続きはこちら
私たちの教会ではイースターウイークエンドには土曜日にも礼拝を持っています。十字架 続きはこちら
今日はPaul Baloche 作曲の「Behold Him」をご紹介します。 続きはこちら