ルカ #75 24:36-53 – 最終回
普通は最終回は物語の終わりです。しかしルカの福音書の最終回は新たなストーリーの始まりです。キーワードは「証人」です。
普通は最終回は物語の終わりです。しかしルカの福音書の最終回は新たなストーリーの始まりです。キーワードは「証人」です。
再び私の心をあなたの御ことばの牧場へと導いてくださり、あなたの心をもう一度私に現してください。私が、十字架の果てしない代価で買い戻された者としてふさわしい生き方ができますように。
今回の箇所はぜひ想像力を働かして読んで下さい。二人の弟子がエルサレムからエマオという村の自宅に歩いて帰っています。11キロの道のりですから大体3時間程度かかる距離です。話は当然イエスの十字架の出来事になったようです。
主イエスが与えてくださる「豊かないのち」*とは、物質的な意味ではない事は言うまで 続きはこちら
アルファ・コースがCAチャーチでもうすぐスタートします。前節で参加してくださったレイブンとブライアンのストーリーがCAチャーチで作成されました。日本語の字幕をつけてご紹介します。当ビデオは教会の了承を得て掲載させていただきました。
この箇所に登場する女たち、マグダラのマリヤ、ヨハンナ、そしてヤコブの母マリヤは様々な感情を示します。起伏が激しいのでまるで感情がジェットコースターのように上がり下がりするかのようです。私たちもイエスに遭遇すると、特にイエスの復活に対面するとき様々な感情や感覚を体験します。
聖書の語る神とは、3人であられ一人の神と言う意味で「三位一体の神」と呼ばれていま 続きはこちら
安息日に具体的にでは何をするのか(しないのか)を決めないと全ては絵空事、机上の法則になります。また具体的な点は自分の通っている状況に合わせられるようなある程度融通の効くものにしたいと考えました。
「父よ。わが霊を御手にゆだねます。」と叫びイエスは息を引き取られたのです。これが十字架上のイエスの七つの言葉の最後の言葉でした。
自分自身の真心を持ってそれを祈ると言う方法で、私は「借りた祈り」と名付ける事にしました。