「わたしは、あなたがたを捨てて孤児にはしません。」
ヨハネ 14:8a
十字架に掛かられる前夜の主イエスが弟子たちに語られたことばでした。これからご自身が彼らの目には見えなくなり、彼らそれぞれが険しい道を歩む事をご存知であったため、主はどれ程の思いでこう語られたでしょうか? そしてまた、現代を生きる私たちもこの約束を信じて心に平安を持って生きる事を望んでおられます。
雨の中でもお父さんに手を握られ安心して家路に戻る小さな少女と同じように、神様に手を引かれて天の御国の家路に向かいながら、この世を平安の中で歩める事は素晴らしい事ではないでしょうか!
右クリックでダウンロードして、塗り絵を楽しんでください。
