借りた祈り:心を守る

主なる神様、あなたの御ことばは、私に自身の心を守るように戒めています。私はあなたの大きな愛と素晴らしい御約束を知りながら、心はしばしば恐れや絶望、怒りや後悔などに圧迫されてしまいます。サタンは私の心に嘘を語ることで、私を操り食い尽くそうと吠えたきっているのだと聖書は警告しています。彼がこの世の動き、また私自身の罪の性質を通して、私の心をあなたから離そうとします。あなたは「悪魔は偽りの父である」と、また「彼のうちに真理はない」と言われました。それなのに、私は日々のように、心にその嘘を受け入れてしまうようです。そしてまた、彼の嘘を信じてしまい、偉大なる牧者であられるあなたの元から迷い出て罪を犯してしまう誘惑にも晒されます。どうか聖霊様、常に嘘を見抜く心を持てるように私を力付けてください。神様、あなたの元に来て、今私の思考に語ってくる嘘を告白させてください。

主よ、私には恐れがあります。

(個人で瞑想して告白できる「恐れ」はありますか?)  

私があなたを愛し、あなたに従って歩むなら、あなたは私の歩みを喜んで下さり、全てを良きに導いてくださいます。私がどうかこの真実を心得てあらゆる事柄をあなたに委ねる事ができますように、どうか私を強めて下さい。

主よ、私は絶望しています。

(個人で瞑想して告白できる「絶望」はありますか?)  

この圧迫する事柄を思いながら、主よ、私の心は引き裂かれています。どうか私の涙をあなたの手の中で流させてください。いつの日か、あなたはそれを拭い去ってくださる事を知っています。そして私の罪(当てはまるなら)を赦して下さい。私の大きな失敗にもどうぞあなたの憐れみをかけてください。この状況の中で力の限りで修復への努力し、結果をあなたの御手に委ねさせてください。

主よ、私の心は怒っています。

(認識できる怒りや憤りはありますか?)

私が受けた不当な扱い、負わされた危害をあなたの前に委ねます。主よ、私の心の怒りは自分で沈める事ができません。どうか、私の心を圧迫するこの怒りの重みから私を助け出してください。あなたはこの出来事を忘れておられず、全き公正を持って裁かれ、復讐されるべき事はあなたがしてくださるのだと約束しておられます。そしてその一方で、私があなたを愛するが故に、(相手の存在)を赦そうという気持ちになれますように。それは、主よ、私があなたが喜ばれる清い心でいられるためです。私は今この傷ついた心をあなたの手に委ねます。

主よ、私の心に誘惑が嘘を語ります。

私は度々、悪魔の嘘を受け入れてしまい、罪を軽視してしまいます。世の中の流れに気を取られて、あなたの心を直視せず、罪を犯してしまい勝ちな私を憐れんでください。そんな時どうか、もう一度あなたを愛する心を私の中で呼び起こしてくださり、私が目を覚まして身を慎み、正しい決断に至る事ができますように。

主イエス様、この世には患難があってもあなたが世に打ち勝っておられ、その勝利の王であられるあなたが、私を決して拒まず、孤児にはしないと約束してくださっています。主よ、私が日々あなたの御ことばと親しみ、あなたに付き従う事を願います。その決断をすることは、私がサタンを拒むことであり、彼が私から逃げ去るのだと、あなたのみことばは激励してくださっているではありませんか。聖霊様、私がこの警告と真理を心に留めて歩めますよう、日々私に語りかけて下さい。あらゆる形で私を惑わそうとするサタンの嘘から自分の心を守るため、どうかその都度私に知恵と勇気を与えてくださいますように。

ヨハネ 8:44、ペテロ第一 5:8、エペソ 2:2、ローマ 8:28、詩篇 56:8、黙 21:4、マタイ 6:14-15、ルカ 23:24