北米では9月が新学期です。教会の様々な行事も秋から始まります。アルファもその一つです。通常の3人+シェフのレギュラースタッフに加え、2名の神学生がチームに参加してくれています。スモールグループリーダーたち、キッチン、ドリンク、キッズ、設営・撤収、ゲストサービスといったボランティアチームがトレーニングを受けていよいよスタートしました。
アルファを開催されている方はお分かりになるかもしれませんが、初日のサウンドチェックの時に、ビデオの冒頭の列車が走っていく背景に流れる音楽を聞くと、ああアルファだ、と感慨深く思いました。
初日、セットアップを終えて、スタッフチームのリーダー、Pastor Sonia がチームハドル(祈りと最終チェックミーティング)のデボーションでヨハネから引用しました。
「わたしが来たのは、羊がいのちを得、またそれを豊かに持つためです。(ヨハネ 10:10)」
今回登録した方々のほとんどがクリスチャンではありません。他宗教の方々もいます。自分はスピリチュアルだが特に宗教はない、という方々もいます。また、今回はペルシャ語のテーブルも用意したので前回は英語で出たが、自国語で学んでみたいという方々もいます。教会は嫌いだ、という方々もいらっしゃいます。そんな方々が集まり、美味しい食事をエンジョイし、イエスのことをビデオで観て、テーブルのグループとディスカッションをします。
私たちは場所の設定、音響、ビデオ、食事と配膳、ドリンクやフレンドリーな受付け、などなど細かいところに気を遣いつつ準備をします。平日の夜に開催しているので、参加する方々が仕事・育児・学校などの一日を終えて参加するときに、ホッとしてもらえるように尽力します。それはしかし、キリストの与えてくださる「いのち」のほんの一端にすぎません。イエスに出会って、単なる人生ではなく、意味のあるイエスにある豊かないのちを見出してもらいたいと祈りました。
お近くのアルファを探して参加してみませんか? アルファ・ジャパンのウエブサイトに情報がたくさんあります!
