人はさまざまな導きを通してイエスと出会い、彼の生涯、十字架の死、よみがえり、そして天にのぼり聖霊を通して今も働きかけてくださっていることを体験、体感しつつ信仰を歩みます。「みことば」つまり神の言葉が聖霊によって生きて働きかけてくれるのです。
私がイエスを信じたのはかれこれもう40年も前ですが、その夜はっきりと覚えているのはイエスの声を聞きたい、と願ったことです。そしてヨハネの福音書を何度も読み返しました。それまで教会に通ったり聖書を読みかじっていてある程度知ってたはずの聖書の言葉が強く迫ってきました。白黒テレビ(知ってますか?)がカラーになった以上のインパクトでした。イエスが「私は」と語る言葉は彼の私への個人的な自己紹介でした。後になってそれは聖霊が働いて、見えていなかったもの聞こえていなかったこと、理解できていなかったことがわかるようになったと知りました。
聖書に親しむのはクリスチャンとしては当たり前のことですが、自然と聖書に親しんでゆくということはありません。なぜなら、現代社会、文化の中ではありとあらゆる情報や進路の教えが交錯しており混沌としており、このスピード感あふれる世の中で、じっくりとゆっくりと神の言葉を聞くことは練習して習慣つけないと難しいからです。
新年の抱負は色々あるでしょうが、今年(あるいは2年かけて)は聖書を通読するのに挑戦してはいかがでしょうか?
CAチャーチのスタッフは今年一年、「BREAD」と言う聖書通読のデボーションの本を一緒に読んで行きます。毎日のデボーションでは、BREADと言う頭字からの行動をとり日記形式で記録して行きます。
- B = Be Still 神の前に静まり
- R = Read 聖書の与えられた箇所を読み
- E = Encounter その箇所から聖霊が指し示すことを探り
- A = Apply それを日常に活かし
- D = Devote 祈りを捧げる
日本語でのリソースは限られていますが次のような助けがオンラインであります。トライしてみてはいかがでしょうか?
